気分次第でいろんなこと。勝手な独り言なのでお気にされませんよう。

街なかには着物警察と名付けられる人々がいらっしゃるようです。
幸い私は笑顔で「いいわね」と声をかけて頂くことはあっても、あまり苦言を言われたことはありません。
もちろん着姿が完璧なわけではなく、そういう方がいらっしゃる場所に行く機会がないだけだと思います^_^;

ただ、たまに電車でガン見されることはありますw なにか言いたげに。。。w

なにか言いたいなら、あなたも着物を着て、真似したい!と惚れ惚れするような見本を見せてくれたらいいのにな、と思います。

by 圭

今日は少し気温が例年通りになりました。
なのでデニム着物。これもそろそろ打ち止めかな。

正絹の袷の普段着着物を着ても良いのだけど、どれもこれもハッ掛けが危うい。

ハッ掛け交換は、だいたい材料費+お仕立て代で2M円くらいかな。一般サラリーマンにはなかなか厳しい。

だいたい正絹の着物を着てるということは、シルクの上質ブランドワンピースを着てるようなもの。それもめっちゃ通勤、仕事着として。

んでメンテ代にそんなにかかるんじゃ、広めようにも決してオススメはできないなぁと思います。

もちろん、私はそれを承知で好きで着てるんですけどね。気楽な独り身だし、残さなければならないものもないから。

本来、着物というのは、何度も仕立て直して長く長く着られるというのが良いところなのだけど、それは家で普通に仕立てられるお母さんたちがいた頃の話で、現代のこんな調子じゃやっぱりセレブたちのための高級品としてしか残らないんだろうなぁと思います。

なんかネガティブなこと言ってるなぁ。
私は着物を着続けますよ。

とどのつまり、自分が馬鹿なだけかぁ、と気づき、頑張ってみたらなんとかなったような。。。まだ完璧じゃないけども。

by 圭

急に暑くなってきました。お腹にしっかり帯を締めてる(腹巻きと同じ;)私としては、もう暑くて暑くて、着物の中は汗だくです。

ってことで、もう正絹の袷着物は着ません。シーズン終わり。お疲れ様。

ここからしばらくは木綿着物のみかな。
若干あらたまるときは単かな。

MicrosoftのOneDriveに、スマホ(古くはガラケー)で撮った写真を同期保存しているのだけど、ある写真を探すために久々にOneDriveの画像を漁ってみた。

そして着物を着出したころからの歴史を思い出しました。

どうやら、私が日本和装の着付けを習いに行き始めたのは2012年。

その年の夏から、仕事以外はすべて着物で出かけることになりました。

次の年、2013年末に、会社に「金曜着物出勤」を認めていただき、洋服を着るのは月~木の週4日のみ、金~日は着物の生活になりました。

その後、2015年の5月に「全日着物出勤」を認めていただき、それを機に、持っている洋服を全部捨てました。

それ以来、着物のみの生活です。

洋服を着たい、洋服の生活に戻りたいと思ったことは一度もありません。ま、年齢が年齢だから、という理由も無きにしも非ずw

(女性の場合)着物は着るのが面倒、と思われますが、それが普通になってしまえば特に問題もなく、まぁ、いい加減な性格なので手を抜くところは適当に手を抜き、ごまかせるときはごまかして、なんとかなっていますw

今の悩みは「紬の八掛が次々に擦り切れていくなぁ。。。」です。普段着なのだから、耐久性と対策を考えてほしいなぁと思います。

あ、自分で何とかしろって案ももちろんありますw

お世話になっている先生が、お国から

「ものづくり日本大賞(内閣総理大臣賞)」
・「卓越した技能者(現代の名工)」

という、2つの名誉ある賞を受賞されましたので、その祝賀パーティーにお呼ばれしてまいりました。

しかし、私はいつも「普段着着物」を着る身分。木綿やら紬の着物はあるけれど、祝賀パーティーともなると、訪問着か付け下げか、はたまた色無地か、という、つまり「フォーマルなお着物」を着なければなりません。

確か私の一張羅の訪問着は、洗い張り&お仕立て直し(サイズが。。。(後略))に出していたものの、「着装予定未定」なので「放置OK」ということで預かっていただいておりました(なんてわがままな客なんでしょ;)。

でも今回は慌ててそのお店の女将に連絡。幸い、洗張りは済んでいるとのことだったので、着装日に合わせてお仕立てしていただくことになりました。感涙でございます(ToT)

ってことで、行って参りました。

しかし着物ってのは、値段と着物の種類(?)は全然関係がありません。どんなに高価なものでも「紬」ならばフォーマル着物として使うことはできません。

逆に、極端な話、リサイクルの間に合わせであっても「訪問着」ならば、フォーマルの場に着ていけるのです。

あ、私の一張羅の訪問着はリサイクルではなく、ン十年前に親が作ってくれた訪問着ですw 若かりし頃の着物だけど、年を取ってからも着られるようなデザインにしてくれたことに感謝します。

しかし、白襟の着物に白半衿は失敗だったなと思っております;;

慣れないことはするとボロが出るってやつです(爆)

 

 

最近、「集う」ことを極力避けるようになってきました。
なのであまり出かけません。

誰かの行動が気になることもないから、SNSも見なくなったし、私からの発信情報など誰も聞きたくないだろうから、自分からの発信もしなくなってしまった。

取りあえず、自分がここにいたことだけはどこかに残したほうがいいかなと思い、ここだけは勝手に書いていこうと思います。とりあえず生きてるぜ~ってことを証明するために。入院してた時の日記と同じかなw

着物を着ている私にしてみると、10度以下だろうが15度以上だろうが、冬の期間(11月~3月くらい)までは、肌着を含めてまったく着るものが変わりません。衣紋が抜けている分、首筋が寒い気がするけど、それでもマフラーやストールを巻くほどではないかな。

女性の場合、「着物を着ている=がっつり腹巻をしている」状態なので体幹が冷えないのかもしれません。

あ、でも手と足(足袋+草履)は、冷え性の人には辛いかもですね。

基本、暑さは苦手、人混みは苦手なので、夏のお祭りには参加しないことがほとんどですが、今回は別の用事があり、祇園祭の後祭でにぎわ京都に行ってきました。

後祭では、旧家の屏風が座敷にずらりと並べられ、道を往く人が格子越しにそれを覗くことができます。

実際には中に入れていただき、近くでじっくり拝見させていただきましたが、写真は一般の方々の気持ちで格子越しに撮った写真w
※この写真では手前にしか屏風が見えないけれど、実際には一番奥の中庭のあたりまで両側にびっしり屏風が並んでいます。

ちまきと手ぬぐいをお土産にいただいてしまいました(^^)

会社の女の子に「浴衣の着方を教えてください」と頼まれました。

時間があまりなかったので、がっつり教えたわけじゃなく、”気を付けるポイント”(仕上がり具合)を教えつつ、あとは適当にコツを教えたのみ。浴衣だけで約30分。

でもね、これだけで彼女はきっちり着ることができるようになりました。

「気を付けるポイント」をキレイに整えるために、教えていない部分も自分なりに気を付けたのだと思います。

つまり課題解決能力が高いということです。解決手順を教えなくても、解決するためのステップを自分で構築できるということ。

着物の着付けってそれでいいんじゃないかと思います。手順を丁寧に教えてくれる着付け教室もいいけれど、目標の形(素敵な着姿)は巷にたくさん溢れているわけで、それに近づくために課題解決すればよいだけなんですw

「こうしたいんだけど何故そうならないのか?」という課題にぶち当たったら、また知っている人に聞けばよいのだと思われます。

ちなみに、私が教えた気を付けるポイント

  • 衣紋を抜く
  • 浴衣の着丈はくるぶしくらい
  • 背中心を意識する
  • すそつぼまりに着る
  • 襟元はきっちり締める
  • おはしょりはしわなくキレイ整える
  • 胸元のしわはなしとする
  • 背中のしわはなしとする

このくらいかな。

その二日後、その子を含め、会社のメンバと浴衣で東京タワーに登ってきました。補正が十分ではないのでいろいろ限界はありますが、特に直すところなく、キレイに着れていました。さすが!

東京タワーからは、私の勤める会社があるビルがばっちり見えました。(会社からも東京タワーが障害なくばっちり見えるから当然ですw)

 

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Keikei, living in Tokyo with a cat named Teto as my cute family.

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