気分次第でいろんなこと。勝手な独り言なのでお気にされませんよう。

着物を着ている私にしてみると、10度以下だろうが15度以上だろうが、冬の期間(11月~3月くらい)までは、肌着を含めてまったく着るものが変わりません。衣紋が抜けている分、首筋が寒い気がするけど、それでもマフラーやストールを巻くほどではないかな。

女性の場合、「着物を着ている=がっつり腹巻をしている」状態なので体幹が冷えないのかもしれません。

あ、でも手と足(足袋+草履)は、冷え性の人には辛いかもですね。

基本、暑さは苦手、人混みは苦手なので、夏のお祭りには参加しないことがほとんどですが、今回は別の用事があり、祇園祭の後祭でにぎわ京都に行ってきました。

後祭では、旧家の屏風が座敷にずらりと並べられ、道を往く人が格子越しにそれを覗くことができます。

実際には中に入れていただき、近くでじっくり拝見させていただきましたが、写真は一般の方々の気持ちで格子越しに撮った写真w
※この写真では手前にしか屏風が見えないけれど、実際には一番奥の中庭のあたりまで両側にびっしり屏風が並んでいます。

ちまきと手ぬぐいをお土産にいただいてしまいました(^^)

会社の女の子に「浴衣の着方を教えてください」と頼まれました。

時間があまりなかったので、がっつり教えたわけじゃなく、”気を付けるポイント”(仕上がり具合)を教えつつ、あとは適当にコツを教えたのみ。浴衣だけで約30分。

でもね、これだけで彼女はきっちり着ることができるようになりました。

「気を付けるポイント」をキレイに整えるために、教えていない部分も自分なりに気を付けたのだと思います。

つまり課題解決能力が高いということです。解決手順を教えなくても、解決するためのステップを自分で構築できるということ。

着物の着付けってそれでいいんじゃないかと思います。手順を丁寧に教えてくれる着付け教室もいいけれど、目標の形(素敵な着姿)は巷にたくさん溢れているわけで、それに近づくために課題解決すればよいだけなんですw

「こうしたいんだけど何故そうならないのか?」という課題にぶち当たったら、また知っている人に聞けばよいのだと思われます。

ちなみに、私が教えた気を付けるポイント

  • 衣紋を抜く
  • 浴衣の着丈はくるぶしくらい
  • 背中心を意識する
  • すそつぼまりに着る
  • 襟元はきっちり締める
  • おはしょりはしわなくキレイ整える
  • 胸元のしわはなしとする
  • 背中のしわはなしとする

このくらいかな。

その二日後、その子を含め、会社のメンバと浴衣で東京タワーに登ってきました。補正が十分ではないのでいろいろ限界はありますが、特に直すところなく、キレイに着れていました。さすが!

東京タワーからは、私の勤める会社があるビルがばっちり見えました。(会社からも東京タワーが障害なくばっちり見えるから当然ですw)

私の通勤経路は「ギューギューづめで動きが取れない!」ってほどではないけれど、それでもやっぱりびっしりと人が乗っていて、駅で人が乗ってくるとさらに人に押し寄せられる、という満員電車であることには変わりない。

今年の夏もめっちゃ暑くて、電車に乗ってくる人も汗をかいていらっしゃる人がたくさん。それはまぁ、仕方がない。

けれど、半袖の人とかノースリーブの人に「ベタ~」っとくっつかれるのはちょっとヤダ。。。

私は着物を着ていて、肌の露出は少ない。だから相手の人はいいかもしれない。

けど、あなたの腕の汗、私の着物で拭き取ってる状態になってないかい?
私の着物の振り(袖)はあなたの手ぬぐいじゃないぞっ!

なんて思うことが多々ある;;; まぁ、それも仕方がないことなのだけど。。。

というわけで、夏の暑い日は洗える着物じゃないと絶対ダメだ。正絹の「絽」だの「紗」だの、そんなオシャレな着物で混んだ電車に乗ってはいけないのだ。(暑さに耐えて完全防備のコートを着る人は別だけど)

秋山先生の綿紅梅天然藍染の着物が届きましたっ。
6月16日位にお仕立てサイズをお知らせしたのに、もう届くなんてびっくりです(^^)

さっそく都議会選挙に着て行きましたw つまり、近所をウロウロ。。。

めっちゃ入手困難な着物だと思われますが、いつも以上に普段着にして着ています(笑)綿紅梅は綿紅梅らしく着ないとね(なんだそりゃ?w)

帯揚げ代わりに、綾で自分で染めてきた藍の手ぬぐいを使ってみてます。

帰ってきて気が付いた。

ウキウキでさっさと着たものだから、袖のしつけが付いたままでしたっとw

ちょっと長めの散歩をしただけだから、擦れ違う人なんか気が付かない、気が付かないwww

※すごいな、何か月ぶりのブログ更新なんだろうw

神保町はカレーが有名らしい。そして今日はキッチン南海というお店へ行ってまいりました。店頭ではちょっと足の長い象さんがお出迎え。「元祖カツカレー」だそうです。

南海カレー

ってことで、カツカレーをいただきました。めっちゃおいしかった。

しかしご飯が多かった。他の女性客を確認すると「ご飯は半分」と注文していた。

そうするのが普通なのだろう、きっと。

南海カツカレー

でも残すのは申し訳ないので、時間はかかったけれど頑張って全部食しましたw ごちそうさま。

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そして本日のメインはこちらですっ!

長いトンネル

琴音~Cotone というハープとヴァイオリンの音楽ユニットに、歌い手&女優の清水由季さんがヴォーカルで参加。

でも音楽と歌だけでなく、『大人のための絵本の読み聞かせ』ライブでもありました。

「読み聞かせ」は女優さんでもある由季さんの朗読。そこに音楽が絡んで物語が進むのですが、その音楽はヴァイオリンのSayokoさんのオリジナルだそうです。弾ける、作曲できるなんてすごいです。

とても臨場感あり、とても感動的でした~。途中で少しだけウルっとしちゃいました;;

このお三方、みなさんお美しい。そして音楽はとても素敵。なんだかずるいw

ハープという楽器を身近に見たのも初めてでした。

途中、演奏者のAyukaさんがハープについての説明をされたのですが、「へぇ~!そうなんだぁ??」と驚くことばかりでした。何となくハープって弦が連なっているだけの印象だったのだけど、実はとても複雑で演奏も難しそう;;

それをとても素敵に弾く姿も美しく、ほれぼれと魅せていただきました。もっかい言うけど、ずるーいww

お三方のライブ、絵本の読み聞かせライブなどは今後も定期的に続くそうです。

機会があればぜひまた聴きにいきます。

そうそう、大晦日にはこのお三方による「年越しニコ生ライブ」があるそうです!飲んだり食べたり音楽講座があって、たまに演奏があるそうです(たまに??w)

ついでに言うと、今日は総紗縫のお召と紅型袋帯で参戦。しかし写真はない(きっぱり)。

今年の7月に購入した黒田商店の下駄草履。あまりにも履きやすくて超ヘビロテ使用しておりました。

歩き回って楽しんだオフの日、ラッキーにも帰路電車で座っていて、いよいよ最寄駅だからと立ち上がる際「足、疲れたなぁ」と思って少しだけ憂鬱になるという経験、誰でもありますよね?

そんな時でも黒田商店の履物はとてもフワフワしていいてとても履き心地がよく、痛かった足が逆に癒されていくような、そんな風に思ったことが度々ありました。マジでw

カレンブロッソもとてもいいけれど、履いてて楽なのと、履いてて癒される感があることの違いかな。

そういう草履なのだから、当然「毎日」履いてしまいます。自然にソレを選んでしまうんです;

けどそうしているうちにちょっと大きな傷が目立ってきました。毎日履いてるんだもの、そりゃ痛むよねぇ;;

ということで、黒田商店に相談に持っていき、メンテしていただくことになりました。

そして帰ってきたものがコレ。

Beforeの写真がないからわかりにくいでしょうが、なんと、新品のようになっちゃってます!! 皮は付け替えられ、なにより、底のゴムがすべて張り直しになっていました。それも分厚い!!7~8mmはありますw

かかとのゴムも以前より分厚くなっています。おそらく、ゴムの材質も固いものに変わっているのだと思われます。ヘビロテ用です。どこを歩いても絶対滑んないと確信できるほどしっかりしてます。

下駄の台も一部削れて木肌が見えちゃってるところなどもあったはずですが、しっかりパテのようなもので埋められており、キレイな黒一色!

黒田商店さんが扱う履物は、使う人の癖に合わせて育てていくもの、だそうです。減り方や痛み方に合わせて修理のどんどんカスタマイズされていくらしい。

受け取った草履を見て、なるほどこういうことか、と改めて思った次第であります。

実際、私は右足にちょっと障害があるのですが、それに対応できるよう、鼻緒の締め具合も調整していただいてます(だから「右」と書いてあるw)。

黒田商店の履物は通販では購入できません。が、たびたび大手デパート(地方も含む)や歌舞伎座地下に出店されるので、確認されたい場合はサイトで出店スケジュールをご確認ください。来月は7日から銀座三越ですっ。

うちの3猫は完全に放置生活なので、無駄に人間に寄っては来ない。

人間が嫌いなわけではなく、怖いわけではない。

近寄りたい気分じゃない時の方が多く、それぞれがそれぞれ、好きなところにたたずむのが普通なのだ。つまり猫たちはあまり人間に依存していないんだと思う。全然媚び売ってこないしw

そんな自由な3猫なのだが、寒くなると人間の側によってくる。暖を求めてw

今年もそんな季節になってきた。

てとみたま

これは私がPCをいじる座椅子の座布団を取られたの図。

座椅子から立ち上がると即行で猫たちはそこに丸くなる。戻ってきて「よけてよー、座れないよー」とボヤいても聞こえぬふり。なので座布団ごと脇によけた。

猫は放置生活ではあるが、猫優先の家なのだった。

ちなみに”ぐみ”はいつも孤高の猫なので、あまり写真には写らない。ベッドの上で寝ていたのが、布団の中に潜り込むようになるくらいかな。

部屋の中だけが行動範囲の猫たち。

基本、あちこちに登ったり籠ったりするのが好きな猫たちにはこの部屋は狭すぎるので、少しでも筋肉を使えるように、うちではベランダにこういう猫タワーを置いています。

普通の猫タワーは段ボール素材などで作られている、完全に室内用。そのタイプはこれまで長く生きてきた中で何度か買い替えて使ったものの、あまり利用年数は長くなかった。どれもあまり耐久年数が長くなかったような気がします。

このタワーも一応室内用ではあるものの、完全に天然木材だけで作られており、固定も木ねじのみで金具もないし、きっと雨での劣化も少ないだろうという独自判断から、完全にベランダ用として購入。

ベランダとはいえ多少の雨風にあたるものだからきっと見た目劣化はあるだろうけど、段ボール芯のタワーのように突然折れてしまう危険性はないはず。柱も太いし!

お安くないけどね。でも安くて壊れやすいのを何度も買うよりは全然いいと思いました。

そして最近ここから陽にあたりながら外をぼーっと眺めているのを見ると、部屋の中に閉じこもっているよりずっといい感じに見えます。猫だって日光浴しなきゃねw

チョコパイの空いたほうの隙間に座りたかったのはわかるんだけどね、

尻の下に1個、チョコパイが残ってるね。
それ、座布団じゃないから。チョコ、溶けちゃうから。

 

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Keikei, living in Tokyo with a cat named Teto as my cute family.

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